プレス金型の設計製作及び、プレス加工の領域に捉われることなく、どんな加工にも挑戦する。 それが早川工業のアイデンティティーです。 プレス品に対しての二次加工(めっきや塗装などの表面処理や、溶接工程を含めた組立作業)にも対応致します。 また、アッセンブリに必要な子部品の製作(ボルトやナット、ブラケットなど)も協力工場様との連携で調達・加工対応が可能です。 様々な加工技術を持った協力工場様との町工場連携で、お客様の調達課題を解決致します。
金型の垂直立上げ、プレス加工の短納期対応も早川工業の強みです。 中国にも金型工場があり、プレス金型(単発、順送)の設計製作、トライまで現地で対応可能です。 79型を4週間で立ち上げた実績もあり、プレス金型の垂直立上げには自信があります。 プレス金型の短納期対応でお困りの際は、ぜひご相談ください。
ものづくりで「どうしよう?」と思ったら、早川工業にご相談ください。 プレス金型設計製作、プレス加工だけでなく、切削や研磨、表面処理や組み立て、レーザー加工や試作板金など、様々な加工技術のご要望にもお応えします。 できない理由よりも、できる方法をトコトン考え、「どうしよう?」をカタチにする。それが早川工業のポリシーです。
早川工業はダイバーシティ経営の取り組みとして、障害を持った方や、LGBTの方などの採用活動を行っております。 職場適応支援者(ジョブコーチ)を社内に配置し、定期的に研修を行うことにより、働きやすい環境づくりを実現します。 多様性を認め、第4の価値軸である「感動や共感といった感性価値」を付加できる企業を目指します。